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個人事業主の借り入れにおけるメリット・デメリット!コロナ禍の現在、注意すべき点とは?

2020年10月6日

個人事業主が借り入れを検討する際、法人登記している企業や団体、開業手続きを経ずに個人で借り入れを行うのと比べてどんなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

昨今のコロナウイルスの流行における注意すべきポイントやメリットデメリットなど、時勢を交えて解説致します。

個人事業主として借り入れを行うメリット

まずは、個人事業主として借り入れを行う際のメリットについて確認していきましょう。

 

個人で借りるよりも低金利で借りられる

開業届を出さず個人で借り入れを行うよりも、事業資金としての借り入れであることが明確になりやすく、低金利で交渉がまとまることが期待できます。

多額の資金を長期で借りる時ほど大きな差となって表れますので、金利には妥協せず検討を進めましょう。

 

資金繰りが安定する

個人で借り入れを行うよりも大きな金額を借りやすく、資金繰りが安定します。特にこれから個人事業主として仕事を行う際や、新たなビジネスにチャレンジする際、設備投資を行って事業を拡大したい際に役立つでしょう

資金計画に余裕があったとしても、借り入れをしておけばいざという時の投資やトラブルカバーもしやすくなります。

 

事業計画を見直すきっかけにもなる

個人事業主として借り入れを行う際、必ず事業計画書を練っておく必要があります。必要があって作成するものだといえ、見切り発車にならず冷静に自分の事業について見つめなおすきっかけになりますので、粗や見落としを修正するいいチャンスでしょう。

 

個人事業主として借り入れを行うデメリット

反対に、個人事業主として借り入れを行う際のデメリットについても確認していきましょう。

 

個人事業主だから、借りれる可能性が上がるわけではない

個人事業主としての経歴が浅かったり、赤字決算を出していたりすると、借り入れできない可能性が高まります。ある程度実績を積んで収支を黒字化させてから取り組むことで、思い描くような結果に着地しやすくなります。

 

融資実行まで時間がかかる

個人事業主の場合、企業や団体よりも融資実行までに時間がかかるケースが大半です。返済能力や事業計画について綿密な審査が行われますので、時間にはある程度余裕を持って相談をしておきましょう。

もしどうしても時間が足りない場合は、個人事業主としてではなく個人として借り入れを検討します。

 

コロナ禍における個人事業主借り入れの注意点

コロナウイルスの流行により、銀行や公庫をはじめとする金融業界や、小規模で事業を運営する個人事業主に対するダメージが注目されつつあります。特殊な状況なので、通常時よりも審査条件が緩和している金融機関も多く、業種によっては非常に借り入れしやすい環境が整っています。

売り上げや収支がマイナスになっていなくても、これをチャンスと捉えて借り換えを行ったり、借入金を元手にして新たな設備投資をしたりする個人事業主も出てきているくらいですので、非常に好条件なのが分かります。

ただし、融資実行までには通常以上の日数がかかります。同じようなことを考えて借り入れの申し込みを行う人が多いため、ある程度の順番待ちは覚悟の上で進めましょう。

 

個人事業主が借り入れを検討できる機関

では実際に、個人事業主が借り入れを検討できる機関にはどんなものがあるのでしょうか。1つずつ紹介致します。

 

金融公庫

日本政策金融公庫などから借り入れをする方法です。

金融公庫はそもそも個人事業主や中小企業を資金的にサポートするために政府が100%出資を行っている団体ですので、低金利かつ高額の借り入れができる可能性が高まります。

また、銀行など民間の金融機関から借り入れができなかった場合でも融資を受けられる場合がありますので、経験が浅い場合や赤字決算している場合は、金融公庫という選択肢を優先的に考えた方がいいでしょう。

 

銀行

銀行=法人が借り入れをする場、という印象が強いかもしれませんが、実際には個人事業主による借り入れも行えます。

金利が低め、かつ高額の借り入れが期待できるという点では金融公庫と似ていますが、一方で保証や担保の提示を求められる可能性があります。連帯債務者や連帯保証人のみならず、信用保証協会への加入や、不動産・土地などを担保に入れる必要がある場合、慎重な検討が必要です。

 

信用金庫

信用金庫は銀行と異なり、地域に根差す住民や企業や会員となって相互扶助による発展を目指す金融機関です。利益第一主義ではないという特徴があるため、中小企業や個人事業主の借り入れに向いており、貸し渋りや借し剥がしのリスクが低いというメリットがあります。

一方、金利が少し高めに設定されていることも多いです。

 

補助金、助成金

厚生労働省や経済産業省が扱っている補助金や助成金を利用するのも1つの手段です。条件を満たせば一切の初期投資なく給付を受けられる助成金と、要件を満たし審査に通過した場合にのみ受けられる補助金とに分かれます。

特に、コロナ禍以降は業種や職種、資金力に応じてさまざまな補助金や助成金が新設されました。一旦自分で資金を立て替えてから申請する必要がありますが、要項を確認した上で申し込みましょう。

 

投資家(エンジェル投資家)

クラウドファンディングを行ったりピッチコンテストに登壇したりして、資金集めをするのもよいでしょう。賛同してくれる投資家を獲得できればかなりの好条件で借り入れできることも多く、なかにはほぼ無利子で借り入れできるケースもあります。

ただし、ベンチャー企業やスタートアップ企業と同じフィールドに立たねばならないため、かなり綿密な事業計画が求められます。

 

カードローン

金利の優遇を受けたい場合は、カードローンという手段もあります。

カードローンの特徴はとにかく融資実行までの所要日数が短いことにありますので、急ぎで資金を獲得したい時に非常に便利です。借り入れを検討する金融機関のゴールドカードを長期間保有し、これまでの返済に漏れや遅れがない場合は、更に審査が短縮化されます。

 

ビジネスローン

銀行や消費者金融では、通常の貸し付けの他にビジネスローン商品を取り扱っています。融資の上限額は低めに設定されていますが、審査に時間をかけずすぐ現金の準備が整いますので、緊急で資金が必要になった場合におすすめです。

ただし、ビジネスローンの借り入れがある場合、日本政策金融公庫や信用金庫からの借り入れが同時に行えないことが多いため、今後大口の借り入れを検討している場合には避けておいた方が無難です。

 

すぐにお金を借りたい場合は個人借り入れも検討すべき

個人借り入れとは、個人事業主として事業のために借り入れをするのではなく、一個人としてプライベートのために借り入れを行う方法です。借り入れを行った後の用途までは詳しく聞かれないことが多いため、十分な返済能力があると判断されれば問題なく審査に通ります。

無担保、無保証で借りられる他、審査スピードが速く、金融機関によっては即日借り入れも叶います。

一方、利息が高く、収入や借金歴によっては基準が厳しくなることもありますので、自転車操業にならないよう計画的な利用をしましょう。

 

まとめ

個人事業主が借り入れをする方法は1つではなく、事業計画や必要となる資金額ごとに使い分けるのが得策です。自分の場合はどこが適しているのか見極め、準備を重ねた上で審査の申し込みを行います。

コロナ禍中で資金繰りに苦労している場合には給付金や補助金を、すぐに借り入れをしたい場合は個人借り入れも検討してみましょう。

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TENRAKUキャッシング編集部

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