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個人事業主の借り入れにおけるメリット・デメリット!注意すべき点とは?

2020年10月6日

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個人事業主が借り入れを検討する際、法人登記している企業や団体、開業手続きを経ずに個人で借り入れを行うのと比べてどんなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

また、注意すべきポイントやメリットデメリットなど、時勢を交えて解説致します。

個人事業主として借り入れを行うメリット

まずは、個人事業主として借り入れを行う際のメリットについて確認していきましょう。

 

個人で借りるよりも低金利で借りられる

開業届を出さず個人で借り入れを行うよりも、事業資金としての借り入れであることが明確になりやすく、低金利で交渉がまとまることが期待できます

多額の資金を長期で借りる時ほど大きな差となって表れますので、金利には妥協せず検討を進めましょう。

 

資金繰りが安定する

個人で借り入れを行うよりも大きな金額を借りやすく、資金繰りが安定します。特にこれから個人事業主として仕事を行う際や、新たなビジネスにチャレンジする際、設備投資を行って事業を拡大したい際に役立つでしょう

資金計画に余裕があったとしても、借り入れをしておけばいざという時の投資やトラブルカバーもしやすくなります。

 

事業計画を見直すきっかけにもなる

個人事業主として借り入れを行う際、必ず事業計画書を練っておく必要があります。必要があって作成するものだといえ、見切り発車にならず冷静に自分の事業について見つめなおすきっかけになりますので、粗や見落としを修正するいいチャンスでしょう。

 

個人事業主として借り入れを行うデメリット

反対に、個人事業主として借り入れを行う際のデメリットについても確認していきましょう。

 

個人事業主だから、借りれる可能性が上がるわけではない

個人事業主としての経歴が浅かったり、赤字決算を出していたりすると、借り入れできない可能性が高まります。ある程度実績を積んで収支を黒字化させてから取り組むことで、思い描くような結果に着地しやすくなります。

 

融資実行まで時間がかかる

個人事業主の場合、企業や団体よりも融資実行までに時間がかかるケースが大半です。返済能力や事業計画について綿密な審査が行われますので、時間にはある程度余裕を持って相談をしておきましょう。

もしどうしても時間が足りない場合は、個人事業主としてではなく個人として借り入れを検討します。

 

個人事業主の借り入れの注意点

昨今、銀行や公庫をはじめとする金融業界や、小規模で事業を運営する個人事業主に対するダメージが注目されつつあります。特殊な状況なので、通常時よりも審査条件が緩和している金融機関も多く、業種によっては非常に借り入れしやすい環境が整っています

売り上げや収支がマイナスになっていなくても、これをチャンスと捉えて借り換えを行ったり、借入金を元手にして新たな設備投資をしたりする個人事業主も出てきているくらいですので、非常に好条件なのが分かります。

ただし、融資実行までには通常以上の日数がかかります。同じようなことを考えて借り入れの申し込みを行う人が多いため、ある程度の順番待ちは覚悟の上で進めましょう。

 

個人事業主が借り入れを検討できる機関

では実際に、個人事業主が借り入れを検討できる機関にはどんなものがあるのでしょうか。1つずつ紹介致します。

 

金融公庫

日本政策金融公庫などから借り入れをする方法です。

金融公庫はそもそも個人事業主や中小企業を資金的にサポートするために政府が100%出資を行っている団体ですので、低金利かつ高額の借り入れができる可能性が高まります

また、銀行など民間の金融機関から借り入れができなかった場合でも融資を受けられる場合がありますので、経験が浅い場合や赤字決算している場合は、金融公庫という選択肢を優先的に考えた方がいいでしょう。

 

銀行

銀行=法人が借り入れをする場、という印象が強いかもしれませんが、実際には個人事業主による借り入れも行えます。

金利が低め、かつ高額の借り入れが期待できるという点では金融公庫と似ていますが、一方で保証や担保の提示を求められる可能性があります。連帯債務者や連帯保証人のみならず、信用保証協会への加入や、不動産・土地などを担保に入れる必要がある場合、慎重な検討が必要です。

 

信用金庫

信用金庫は銀行と異なり、地域に根差す住民や企業や会員となって相互扶助による発展を目指す金融機関です。利益第一主義ではないという特徴があるため、中小企業や個人事業主の借り入れに向いており、貸し渋りや借し剥がしのリスクが低いというメリットがあります。

一方、金利が少し高めに設定されていることも多いです。

 

補助金、助成金

厚生労働省や経済産業省が扱っている補助金や助成金を利用するのも1つの手段です。条件を満たせば一切の初期投資なく給付を受けられる助成金と、要件を満たし審査に通過した場合にのみ受けられる補助金とに分かれます。

特に、コロナ禍以降は業種や職種、資金力に応じてさまざまな補助金や助成金が新設されました。一旦自分で資金を立て替えてから申請する必要がありますが、要項を確認した上で申し込みましょう。

 

投資家(エンジェル投資家)

クラウドファンディングを行ったりピッチコンテストに登壇したりして、資金集めをするのもよいでしょう。賛同してくれる投資家を獲得できればかなりの好条件で借り入れできることも多く、なかにはほぼ無利子で借り入れできるケースもあります

ただし、ベンチャー企業やスタートアップ企業と同じフィールドに立たねばならないため、かなり綿密な事業計画が求められます。

 

カードローン

金利の優遇を受けたい場合は、カードローンという手段もあります。

カードローンの特徴はとにかく融資実行までの所要日数が短いことにありますので、急ぎで資金を獲得したい時に非常に便利です。借り入れを検討する金融機関のゴールドカードを長期間保有し、これまでの返済に漏れや遅れがない場合は、更に審査が短縮化されます。

■関連記事:お金を借りるのにおすすめのカードローンは?消費者金融大手5社を徹底比較!

ビジネスローン

銀行や消費者金融では、通常の貸し付けの他にビジネスローン商品を取り扱っています。融資の上限額は低めに設定されていますが、審査に時間をかけずすぐ現金の準備が整いますので、緊急で資金が必要になった場合におすすめです。

ただし、ビジネスローンの借り入れがある場合、日本政策金融公庫や信用金庫からの借り入れが同時に行えないことが多いため、今後大口の借り入れを検討している場合には避けておいた方が無難です。

 

すぐにお金を借りたい場合は個人借り入れも検討すべき

個人借り入れとは、個人事業主として事業のために借り入れをするのではなく、一個人としてプライベートのために借り入れを行う方法です。借り入れを行った後の用途までは詳しく聞かれないことが多いため、十分な返済能力があると判断されれば問題なく審査に通ります

無担保、無保証で借りられる他、審査スピードが速く、金融機関によっては即日借り入れも叶います

即日融資で借りられるのはどこ?こちらの記事もご覧ください

一方、利息が高く、収入や借金歴によっては基準が厳しくなることもありますので、自転車操業にならないよう計画的な利用をしましょう。

 

まとめ

個人事業主が借り入れをする方法は1つではなく、事業計画や必要となる資金額ごとに使い分けるのが得策です。自分の場合はどこが適しているのか見極め、準備を重ねた上で審査の申し込みを行います。

資金繰りに苦労している場合には給付金や補助金を、すぐに借り入れをしたい場合は個人借り入れも検討してみましょう。

即日融資可能な消費者金融大手5社の特徴

「消費者金融(しょうひしゃきんゆう)」という文字列を見ると、なんだか怖い、不安というイメージがどうしても出てきますよね。

たしかに過去は金利が高く、取り立ても厳しかったようですが、2006年に貸金業法が改正されてからは、利用しやすくなりました。

消費者金融には「即日融資」も可能であるというのが最大の特徴であり、メリットです。
※銀行カードローンは法律上、即日融資が受けられません。

ここでは、即日融資が可能な大手消費者金融5社を紹介していきます。

プロミスの特徴

多くの消費者金融は上限金利が18.0%ですが、プロミスは上限金利が17.8%です。

0.2%の差は月に数十円程度ですが、わずかでも返済する金額の方が安いのは明らかです。

また、プロミスには「瞬フリ」といって最短10秒で振り込んでもらえます

瞬フリに対応している金融機関は全国の約200の銀行口座で、24時間365日お金を振り込んでもらえます。

振込さえできればコンビニなどでいつでもお金を引き出すことができますから、かなり便利といえるでしょう。

また、プロミスは三井住友銀行ATMやプロミスATMを利用するなら手数料はかかりません。上手に利用すれば、無駄な出費を抑えることができます。

プロミス公式サイト

【保存版】バレない!早い!簡単!プロミスのWEB完結カードローン

アコムの特徴


アコムは初めての人向けに30日間無利息サービスを提供しており、30日以内に完済すれば無利息で借りることができます。

毎月の給料が入ったらすぐに完済できるという方にはお得なサービスになるでしょう。

また、土日祝日でも最短即日融資を受けることができるので、急ぎで借りたいときに便利です。

ただし、専業主婦の場合は審査に通りにくいので注意です。

アコムの申し込み条件は「安定した収入があること」であり、専業主婦の方は収入がないので審査に通るのは難しいです。

専業主婦がアコムを使いたいなら、アルバイトで安定した収入を得ると良いでしょう。

アコム公式サイト

「これ1つで借りる・返す」アコムの便利なアプリ「myac」の機能と注意点を解説

モビットの特徴


SMBCモビットは無利息期間がないので、利息の支払いを少しでも減らしたいという方には向いていませんが、WEB完結申込の場合は電話連絡なしという強みがあります。

つまり、誰にも知られずに借りられるわけであり、SMBCモビットの最大の特徴です。

正直なところ他社も在籍確認の電話を回避する方法はありますが、申し込み後コールセンターに電話をすべしという条件があります。

誰が聞いているかわからないのであまり「電話したい」とは思いませんよね。

しかし無条件なので、安心して借りたい人はSMBCモビットがおすすめです。

また、Tポイントが貯まる特徴もあります

ポイントを持っていれば、200円ごとに1ポイント溜まる仕組みになっています。

TポイントはTSUTAYA・ファミリーマート・ドラッグストアが対象で使い勝手が良いです。

これらの店をよく使う人は、返済額に応じてポイントがもらえるのがいいですね。

なお借りた分だけの返済なので注意してください。

SMBCモビット公式サイト

SMBCモビットのWEB完結を徹底解剖!「在籍確認がないってホント?」の疑問も解消

アイフルの特徴

大手消費者金融の中で唯一、銀行系列ではない消費者金融です。

ネットで言われるほど審査が甘くないですが、柔軟に対応してくれます。

基準を満たしていれば断られる可能性は低いです。

なお、「1秒診断」で事前に融資を受けられるかを診断してくれるサービスもあります。

返済能力があると判断されれば、アイフルの審査に「通る」と出る可能性が高くなります。

また、増額審査もすぐに対応してくれるので、ある程度収入がある人は、アイフルはおすすめです

アイフル公式サイト

【 最新版】アイフルのキャッシング体験談!申し込みから審査結果までたったの7分!融資枠が増枠した実体験

レイクALSAの特徴

レイクALSAは2018年3月末に誕生した商品で、正式名称は「レイクALSA」となっています。

レイクALSAでは30日間無利息サービスと60日間無利息サービスと180日間無利息サービスが用意されています。

なお、レイクALSA以外の大手の承認率は43~45%程度ですが、レイクALSAは約30%です。

つまりレイクALSAの審査は甘くないので注意してください。

レイクALSA公式サイト

レイクALSAの審査の仕組みを暴け!即日融資を受けるコツや、審査結果が遅い時の対策を大公開

審査が通らず、どこで借りたらいいかわからない

紹介した大手消費者金融5社以外にも、中小消費者金融や、銀行カードローン、クレジットカードのキャッシング等、さまざまあります。

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各社の細かい比較をしたい!という方はこちらの記事も併せてお読み下さい。
2021年版:お金を借りるのにおすすめのカードローンは?消費者金融大手5社を徹底比較!

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お金のこと辞典編集部

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