コラム

コロナで失業するかも?心理カウンセラーが、その不安な悩みを解消します。

2020年11月9日

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未曾有(みぞう)の事態……毎日のように新型コロナウィルス感染症報道がされ、みなさんはどう感じているでしょうか?

「未曾有(みぞう)」とは過去一度も起きなかったような、珍しい事態を指す言葉

引用:https://www.weblio.jp/

味わったことのない危機への恐怖に加え、緊急事態宣言時には仕事が休みになったり在宅勤務になったりして

 

「このままでは、会社が倒産するのでは?」

「私は失業してしまうのでは?」

 

という生活への不安を感じた方も少なくないと思います。

私はメンタル心理カウンセラーの資格を持ち、恋愛デトックスカウンセラーとして、主に恋愛相談を受けていますが

「失業の不安から恋人とケンカになった」

「先の見えない不安で恋人が精神的に病んでしまった」

「お金に関するストレスで夫婦が離婚の危機に陥っている」

などのコロナ禍独特の相談が本当に多くありました。

 

確かに不安な心理状態で毎日を過ごすのは、とても苦しいことです。

でも、不安がってばかりいてもいられませんよね。

今回は、コロナで失業してしまったらどうしよう、という不安な悩みを解決する方法をご紹介します。

 

コロナの助成金や給付金をチェック

「コロナで失業したら、どうしよう……」

 

こうした不安を感じるのは、当たり前のことです。

コロナの失業率を報じるニュースが連日流れれば、誰だって不安になりますよね。

でも、実はそれほど不安に思う必要もないのです。

 

ニュースで、「コロナ禍で助成金がもらえる」「コロナで給付金がもらえる」といったように、『助成金』や『給付金』という単語をよく耳にしますよね。

でも、実際どんなときにお金がもらえるのか、どうしたらもらえるのかを詳しく知っている方は少ないと思います。

制度について知ることだけでも、不安はかなり解消されると思います。

 

「なんだ、本当にどうにもならないときには、救済制度があるんだ!」

「最後の砦だと思って、もう少し自分でもできることを考えてみよう」

 

こんな気持ちになれるのではないでしょうか。

詳細は、こちらの記事をチェックしてみてくださいね。

 

関連記事:コロナウイルスで失業してしまった!給料が下がって生活に困窮してしまう。そんな時の対処法をFPが教えます。(https://kuchikomi-cashing.net/778/

 

不安の正体を学び、恐怖感を克服する

「失業したら、もう何もかも終わりだ」

「失業したらお金がもらえなくなる。そうすれば、食べていけない。死ぬしかない……」

 

コロナでの失業は、こんな不安をあなたに抱かせているかもしれません。

しかし、これは『認知行動療法』という治療法で解消していくことができます。

 

認知行動療法は、十分な根拠があるわけではないのに、物事を断定してしまったり、オール・オア・ナッシング(白か黒か、という思考。グレーを認めない)という思考を持っていたり、ものごとの悪い面だけを見てしまっているときなどに有効的な心理療法の一つです。

 

今回の場合で考えるなら、十分な根拠があるわけでもないのに、「コロナで失業してしまう!」とパニックになったり、「失業したら、食べていけるはずがない」と思い込んでしまっているということ。

考えてみれば、失業しても前述したように国としての制度で、ある程度の補償はありますから、失業してすぐに食べていけなくなることはないでしょう。

自分で貯金をしてきている方なら、なおさらです。

 

また、「会社で働いていれば、大丈夫」「失業したら、もうダメだ」というのは、オール・オア・ナッシング的な思考です。

自分の頭の中で、会社で働くことと失業のどちらかしか選択肢がない状態にしてしまっているのです。

でも、こちらも考えてみれば、コロナ禍で逆に需要が増え、忙しくなっている業界だってあるはずです。

荷物の宅配、料理のデリバリー、おうちで楽しめる玩具・教材・手芸の会社、オンラインに強いサービスを提供する会社……コロナ禍でも株価を上げている企業は数多くあります。

災害時でも、人が生きている限り、経済がまったく止まってしまうことはありません

お金の流れるところが少し変わるだけなので、働き口がまったくないということはないんです。

 

物事の悪い面に注目する、というのも当てはまります。

新型コロナウィルス感染症は、間違いなく大変な出来事です。

失業するかもしれない、コロナにかかってしまうかもしれない……悪い面はいくらでも挙げられます。

ですが、これを機に見直された良いこともたくさんありました。

たとえば、必ず会社に出勤しなければいけないという考え方が改められ、できることはオンラインを活用しようという風潮になりました。

誰もが満員電車に乗って通勤するのではなく、時差出勤を認めたり、フレックスタイムを導入したり、午前中は在宅、午後は出勤という働く時間の見直しもありました。

特殊な例ではありますが、東京駅に本社があった某・大手人材派遣会社が兵庫県の淡路島に移転する……なんて話題があったり、住む場所の見直しにより、都市から人口が分散していく形も見えてきています。

紙や印鑑の制度も要検討事案となり、印鑑レス・脱ハンコ・ペーパーレスも進んできているように感じます。

「Aでなければいけない!」と言われていたことが、「Bでも成り立つね」「Cでも大丈夫だ」と考え方が改まってきたことは、コロナでの重大な成果なのではないでしょうか。

 

こうした偏った考え方を持っているからこそ、必要以上に不安な気持ちを持ってしまっている可能性があるのです。

この考え方(思考)の偏りを直す方法が、認知療法

行動を変えることによって思考を正常化させるのが、行動療法

認知行動療法は、この2つを統合して症状を解消していく心理療法になっています。

 

失業の不安でどんな症状が出ているかは人によって違うと思います。

が、認知の歪みは説明したようなところが大きく、多くの人で共通しているのではないでしょうか。

そして、これらの認知は「失業してお金がなくなること」が主な原因となって引き起ります。

「失業しない」「お金がなくならない」という結果が得られれば、解決できることでしょう。

そこで、次は、具体的にどうしたらいいのか対処法について考えていきます。

 

具体的に対処方法を考える

失業してお金がなくなるのは、誰しも怖いことです。

ですが、お金持ちならどうでしょう。

仕事でお金がもらえなくなっても、手元にいくらでも貯金がある……これなら、失業もまったく怖くないですよね。

 

支出を抑える

入ってくるお金が少なくなってしまっても、支出を抑えれば、少しはお金の不安から解放されます。

抑えた分で生活をまかなっている間に、新しい仕事を探したりすることもできますし、そもそも見直しによって支出が抑えられれば、自分の趣味に使うこともできるかもしれません。

やらない手はありませんよね。

家計状況の把握

支出を抑えるためには、まず家計状況を把握するところから始めます。

支出の中で、最初に見直しが必要だと言われているのは、『固定費』と言われるものです。

わかりやすいのが「家賃」「電気・ガス・水道の光熱費」「電話・ネット・スマホ代金」「保険料」などです。

 

毎日会社に行く必要がなくなったのなら、駅から近い家に住まなくてもいいかもしれません。

会社への通勤時間を考慮せず、少し郊外に引っ越すという手もあります。

 

電気・ガスの会社の切り替えの検討

見積をとってみたら、今よりも安いプランで使える会社があるかもしれません。

電話やネットは、電気・ガスとのセットで安くなることがありますし、スマホ代に関しては大手と格安スマホと言われる業者で倍以上の差が出ることがほとんどです

 

災害時に見直すには勇気がいる……という方もいるかもしれませんが、保険も若いころに何もわからず言われるがまま入っていて、余計なものがたくさんあるということもあるかもしれません。

逆に、今の時代にあった必要な保障がついていないこともあります。

無料で相談できる窓口も多いので、ぜひこの機会に見直してみてはいかがでしょうか。

 

副業・複業をする

「副業」というと、「そんな怪しいこと……」と嫌悪感を抱く人もいるかもしれません。

そういう方は、どうしても副業というと、ネットワークビジネスみたいなものを想像してしまうのではないでしょうか。

実際、ネット上ではまだこのネットワークビジネスをしている人たちを見かけます。

でも、副業はこうしたネットワークビジネスだけではありません。

 

また、「会社で副業禁止だし……」という方もいるでしょう。

ですが、副業は必ずしも「しっかり届出を出し、仕事として継続していく」というものではありません。

たとえば、家にある不用品をフリマアプリで売るのであれば、傍目から見れば「副業」のようですが、不用品(生活用動産)の販売で得たお金は非課税です。

とはいえ、まだ会社での仕事もありますよね。

それでも大丈夫です。

いま、本当に様々な副業が存在します。

自分にぴったりの仕事がないかどうか、ぜひ一度検討してみてください。

会社を続ける場合も副業での収入は助けになりますし、失業したときも頼りになったり、心の支えになったりすると思います。

 

転職を考える

転職を考えるのも、一つの手です。

「この不景気に、どこに働き口が?」と思うかもしれません。

でも、前述した通り、人が生きている限り、経済が止まることはありません。

そのときどきによって、儲かる業界・儲かりにくくなる業界が出るのは確かですが、今このコロナ禍でも忙しくて人手を求めている企業がたくさんあります。

 

「絶対に無理だ!」と決めつけず、まずは一度転職サイトに登録してみたり、求人広告を見てみましょう。

思っている以上に多くの企業が求人を出していることを知って、気持ちが落ち着く効果があるかもしれません。

 

できることから少しずつ

不安な気持ちはゼロにはならないかもしれません。

でも、紹介したように、失業してしまったとしても、お金を得る方法は意外と多くあるものです。

 

気分が落ち込んでいると体調不良になってしまうこともあります。

「まだ、できることがある」

そんな気持ちで、できることから少しずつ行動してみてはいかがでしょうか。

そうやって行動することで、不安な気持ちも解消されてくるのを実感できるはずです。

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  • この記事を書いた人
下村さき

下村さき

2010年 早稲田大学法学部卒。 2012年 恋愛エッセイストの活動開始。 2013年 恋愛デトックスカウンセラーとして活動開始。 2016年 恋愛デトックスカウンセラー/ライターとして独立。 2017年 クライアント様の信頼度を向上させるため、幅広い知識でカウンセリングをするためにメンタル心理カウンセラー資格、上級心理カウンセラー資格を取得。 現在は、家族療法カウンセラー/チャイルドカウンセラー/行動心理士の資格も取得済み、認定心理士の資格取得中。 恋愛相談以外にも女子の人間関係などを得意としたカウンセリングを行っている。

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